月影千草の年表
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第8巻回想 | 少女時代 | 不明 | 両親はなくとても貧しく、生きるために盗み・すり・かっぱらいなど何でもやる。(全て窃盗) |
少女時代から若い頃 | 不明 | 尾崎一蓮と出会い、演劇の世界を知り、生き甲斐を見つける。 | |
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第1巻 | 不明 | 冬前 | 横浜の映画館で観劇。終演後も客席に座り続けるという迷惑行為を行う。 |
冬前 | 横浜の公園で近所のガキ相手に、映画のワンシーンをを演じてみせる北島マヤを発見。えぐられた右顔面を見られ、マヤは逃走し、ストーカー行為を始める。 | ||
大晦日 | 山下公園にて雪の降る中、椿姫のチケット欲しさに海の飛び込んだマヤを木陰から見つめるというストーカー行為を行う。 | ||
1月2日 | 東京大都劇場で「椿姫」を観劇し、終演後もうっとりとしているマヤの姿を柱の影から見つめるというストーカー行為を行う。 | ||
冬 | マヤ親子の働く万福軒を突き止め、客席でラーメンを食う客を装いながら、マヤを見つめるというストーカー行為を行う。 | ||
冬 | 高額の出前を注文し、マヤを自宅に呼び寄せるというストーカー行為を行う。マヤの椿姫の芝居を観て発狂しそうになる。速水真澄・小野寺理事長が訪れるも待たせ、マヤの芝居に熱狂。記念すべき第一回目の「おそろしい子」発言。 | ||
三学期 | 役づくりで悩むマヤにばったり出会った風に装うストーカー行為を行う。台本を読み、一方的に演技指導し、去って行く。後日自宅を訪れたマヤにも、素人相手に専門的な演劇論をかまし困惑させる。マヤを自ら自宅におびき寄せるまでにストーカー行為は成功している模様。 | ||
3月1日 | 部外者にも関わらず、学園祭を観に行く。関係者には当然怪しまれる。マヤの演技力を確信し、突然の発作により胸が痛み始める。第1回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。病床から使用人の源造に、例の準備とやらを下知する。 | ||
3月 | 舞台「紅天女」の上演権交渉の為に訪れた速水真澄と小野寺に対し、右顔面をさらしながら、自らの後継者育成と演劇研究所設立を宣言。肝心なところは笑ってごまかす。 | ||
3月 | 演劇への情熱を訴えに来たマヤを、強引に車で拉致。脅迫や追い込み、洗脳にも似た巧みな誘導尋問によりマヤの口から「女優になります」と言わせることに成功。 | ||
3月 | 家出をして来たマヤを初め、寄宿生たちに好きなものをごちそうするといいつつ、パントマイムをさせる。 | ||
新年度? | 劇団つきかげオープン初日、マヤの母親が乱入して来るも、平手打ちをかまし、言葉巧みに追いつめ、熱湯を浴びながらも撃退。マヤに可能性を諭す。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第2巻 | 不明 | 4月 | 劇団つきがげスタート。 腹式呼吸の未熟なマヤの下腹部に強烈なパンチを見舞うという暴力行為を行う。 |
4月 | 先日の非礼を悔い、詫びたマヤの母親からの手紙を引き裂き、マヤ宛の小包を焼却隠滅するという行為を行う。 | ||
夏前 | Cクラスの生徒たちに「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」のコントをやらせる。途中姫川亜弓が乱入し、マヤと舞台上で競わせる。 | ||
夏前 | 劇団を訪れた、謎の大物感あふれるおっさんと会談。 | ||
夏 | 若草物語のベス役にマヤを抜擢。寄宿生たちがノリで始めた稽古に乱入し、徹夜で鬼の指導。心身ともに追い込みをかけるという行為に出る。 | ||
夏 | マヤを半ば監禁し、学校にも行かせず、ベスとして一週間生活させるという行為を行う。 | ||
夏 | ベス適役テストを実施。水無月さやかを初めとする他の端役団員たちも参加させるという咬ませ犬役を与え、マヤの実力を周囲に認めさせる。 | ||
夏 | ベス役がうまいことできないマヤに対し、暴力行為による指導と、「出来損ないのベス」という暴言による指導を行う。劇団員が一名行方不明に。 | ||
秋 | 劇団つきかげ創立第一回公演「若草物語」上演。劇場に集まった評論家やマスコミをみて、速水真澄の魂胆を悟る。マヤが40度の高熱で舞台に立っていることを上演開始後に知るという不手際。己の不手際を棚に上げ、通常と変わらん鬼の演出。言葉巧みにマヤを舞台に立たせるというパワハラ行為を行う。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第3巻 | 不明 | 秋 | 劇団つきかげ創立第一回公演「若草物語」上演。高熱で死にそうなマヤにバケツ一杯の水をぶっかけるという暴挙に出る。 |
秋 | 週刊誌の劇評と誹謗中傷により心臓が痛くなりぶっ倒れる。第2回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。病床の中で紅天女を育てる為に劇団つきかげを創設した真実を再確認。青柳プロより劇団存続のためには演劇コンクールで三位入賞以上という条件を出される。 | ||
秋 | 演劇コンクールの予選申込会場にて速水真澄と遭遇。挑発に乗ってしまうという愚挙。 | ||
秋 | 「たけくらべ」の稽古。怒りの表現が出来ないマヤに対して、十数発殴り突き飛ばし髪の毛を引きずり回すという暴行を行う。なおマヤの演技は開眼し、感謝される。 | ||
冬 | 小野寺の策謀により、コンクールの直前劇場稽古ができず。受付のおっさんを恫喝する。 | ||
年末 | やる気のないマヤを引きずり、顔面に台本を投げつけ、真冬の物置に監禁する。雪の中マヤの新しい美登利役づくりの為と称し、演劇を止めるか美登利役を獲得するかの戦いを挑む。途中ぶっ倒れドクターストップがかかったにも関わらず、負けを認めず。5日間にわたり通し稽古を行い、照明のプランニングもついでにして気絶する。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第4巻 | 不明 | 新年 | 演劇コンクール開催。舞台稽古ができなかったため、空き地を不法占拠。そして青柳プロの人に劇団つきかげ存続条件を念押しされるも無視する。 |
新年 | たけくらべ上演前。早くも勝利宣言の小野寺氏に対し、「本当は私が怖いのでしょう?」と痛烈な皮肉で小野寺氏のサングラスの濃ささえも変える。 | ||
新年 | たけくらべ本番。観客や審査員の反応にご満悦の笑みを漏らす。終演後、あいさつに現れた速水真澄に対して「油断のならない男」との感想。 | ||
雪解けの季節 | 全国大会の演目に「ジーナと5つの青いつぼ」を選び、主役にはマヤを抜擢。劇団内の不協和音を見落とす。 | ||
春 | 全国大会のため、名古屋へ移動。劇団一角獣の稽古を見て、病気のときよりも青ざめる。落ち込むマヤに、「つまらない北島マヤは、芝居をする以外価値無し」という内容の言葉を感動的なフレーズでごまかしながら言うという、パワハラモラハラを行う。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第5巻 | 不明 | 春 | 本番当日、大道具小道具衣装が何もかに壊される。劇場スタッフにつめられさすがに反論も出来ず。大道具を修理してくれた劇団一角獣には平身低頭。本番直前には棄権を決意するもマヤが一人で舞台に出ることになり、感動と驚きを通り越してドン引き。月影先生らしからぬやられっぱなし。 |
春 | 全国大会本番。舞台袖でマヤの一人芝居を見守る。そして手だけ出演し、観客を絶叫させ、一角獣メンバーに絶賛される。伝説の大女優・月影千草が数十年ぶりに手だけ復活する。マヤの恥ずかしいカーテンコールに対し、「もう再起不能」とか重病人が言う。最後はマヤを舞台から引き摺り下ろすという実力行使。 | ||
春 | 全国大会で劇団つきかげは選考対象から外れ、青柳プロからの支援を打ち切られる。「紅天女がまた遠くなった」との感想。 | ||
春 | 劇団が潰れるにも関わらず、マヤが本番で見せた天性のきらめきを確信し、紅天女の後継者としての資質を再確認。悔しさも腹立ちもなく、珍しくマヤを褒める。マヤとその他の(紅天女候補ではない)劇団員達を引き続き弟子とし、六畳一間での生活を始める。 | ||
春 | 学校やアルバイトで稽古がままならない中、講義中の居眠りも見逃すという優しさを見せる。幸いにも古い教会を借りることができ、紅天女への野望がつながり安堵の涙を流すも「目に埃が・・・」などとしょうもないこと言ってごまかす。 | ||
春 | 夜公園にて、紅天女について問いかけるマヤに対し、「木になりなさい」と無茶ぶりをし、訝しむマヤをせかし、木になったマヤに石の豪速球を投げつけるという暴行を行う。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第6巻 | 不明 | 春 | 階段で足が不自由な患者役の稽古をするマヤを、物陰から見守ると見せかけて足払いをかけ、なおかつ怒りの演技指導という暴力行為を行う。 |
夏前 | アパートを訪れた速水真澄に、紅天女上演権譲渡の圧力をかけられぶっ倒れる。第3回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。即入院を勧められるも費用がなく自宅療養という罰ゲーム。しかし紫のバラの人を装った速水真澄の手配により、T大病院に入院することができる。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第7巻 | 不明 | 夏休み | 青木麗により「月影先生は実力だけを認める人」と評される。瀕死の入院、絶対安静にもかかわらず病室を抜け出し、病院のロビーのTVにて「王子とこじき」を観劇。姫川亜弓の演技を見てハアハア言いながらニヤリと笑う。どうやら実力を認めた様子。 |
秋 | 病床にて、青木麗よりマヤの栄進座での様子を聞き、原田菊子がマヤを恐れ、見限ったことを一瞬にして悟り、「さすが原田菊子」と誉めたたえる。しかし入院費用を出してくれている人の正体に関しては無頓着。 | ||
秋 | 見舞いに訪れた速水真澄を「よくここに顔を出せたものね」と罵倒、入院費用を出した張本人だということには全く気付いていない様子。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第8巻 | 不明 | 冬 | マヤが嵐が丘の初日を迎えた日、入院療養中に容態が急変。第4回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。緊急手術ののち数日間昏睡状態となるも、マヤの呼びかけに反応して意識を回復。マヤともう一人誰かが紅天女候補であることを明言する。 |
冬 | 入院中にも関わらず、劇団つきかげの舞台公演を決定する。「石の微笑」にてマヤに自分を殺す演技を課すため、人形役にキャスティング。「紅天女への道のり」と心の中で明言し、他のメンバーや共演する劇団一角獣が咬ませ犬であることを遠まわしに認識。 | ||
冬 | 病院を抜け出して教会で稽古。看護師さんを激怒させる。マヤに竹竿を利用した人形養成ギブスを施すも速水真澄の乱入により中断。 | ||
冬 | 病床にて自らの過去と生き甲斐について熱く語る。 | ||
冬 | 病床にて、青木麗にマヤとともに埼玉の禅寺山相寺にいくよう指示。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第9巻 | 不明 | 冬 | 「石の微笑」10日目、本番中いきなり看護婦さんを従え舞台袖に登場し、この舞台のマヤの重要性と危険性をあたかも前フリのごとく言いに来る。看護婦さんは「抜け出されるよりはついてきた方がマシ」と完全に不良中学生並みの扱い。 |
冬 | 「石の微笑」千秋楽、客席にて観劇。舞台上で仮面を外したマヤに気づき、舞台袖に移動。本番中にもかかわらず罵声を浴びせ鉄拳制裁を行う。終演後、マヤに対して謹慎を命じ、役者失格の烙印を押す。 | ||
初夏 | 謹慎中にもかかわらず「夢宴桜」に出演したマヤに対し、破門を言い渡す。破門取り消しの条件として、「奇跡の人」オーディションに勝ち抜くことを課す。 | ||
第10巻 | 不明 | 夏 | 病院を抜けだし、「あなたにはまだ目がある!耳がある!」と久々の猛特訓を施す。教会が取り壊されたショックで心臓が悲鳴をあげ、第5回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。 |
第11巻 | 不明 | 8月 | 病院にて。マヤに一切演技指導をしないことに不満を持つ麗とさやかに対し、恐るべき洞察を披露し、「奇跡の人」にてマヤと亜弓が実力で闘うことを大いに楽しみにしながらおきまりの大爆笑。 |
10月 | 「奇跡の人」初日を観劇。客席があるにも関わらず後方の壁際に立つ。劇場のお姉さんに着席を促されるも「切符は買っている」「芝居が真正面から見える」というひどい理由で着席を断り、お姉さんを困らせるという反社会的行為。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第12巻 | 不明 | 10月 | 「奇跡の人」二日目を観劇。この日も客席後方の壁際に立っている模様。「緊張と緩和を生み出す役者は注目を集める。あの子は本能でそれを知っている!」とマヤの演技を評価。なお本人は周囲に緊張感しかもたらさない模様。マヤとかつての内弟子姫川歌子とのアドリブバトルに対しては、何の感想も描写されず。 |
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第13巻 | 不明 | 10月 | アカデミー芸術祭授与式の会場に、呼ばれてもないのに乱入。さらには司会者を威嚇してステージに上がり、式次第を無視して、マヤと亜弓を「紅天女候補」に指名し、大都芸能の横槍を牽制することに成功。 |
年末 | 病院を退院。マヤがテレビの世界に行くことを最後まで悩んでいた模様。しかしスターになるか没落するか、賭けてみるとの発言。そして単身アポなしで大都芸能の速水真澄を訪問し、マヤを大都芸能に入れる。自身は演技研究所の教師に就任。 | ||
年末 | 演技研究所を訪れたマヤを「私の手を離れた」と冷たく突き放す。テレビの仕事が終わるまでここに来ないようにと厳命。 | ||
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第14巻 | 不明 | 年始 | 場所は不明だが、マヤの出演する「天の輝き」と姫川亜弓出演「虹の記憶」をテレビにて見る。 |
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第15巻 | 不明 | 夏 | シャンソンの女王・光路真帆リサイタルに来場。姫川亜弓の恋の真相を遠回しに言い当て、マヤには恋のススメを説く。そしてこれから経験する全てが紅天女につながるという、「紅天女原理主義」を展開。 |
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第16巻 | 不明 | 夏 | 訪れてきたマヤを門前払い。マヤに疑心を抱くつきかげメンバーを諭す。そしてマヤを大都芸能に入れた目的を語るも、肝心な「第三の目的」の詳細については触れず、弟子たちを困惑させる。 |
収録 | 年齢 | 季節 | 出来事 |
第17巻 | 不明 | 夏 | 劇団つきかげの稽古に参加。アクターズスタジオでは週5日講師を務めているらしく体調が心配される。大都芸能を辞め戻って来たマヤを一喝、他の劇団員たちの前で「ここにいてはいけない」と宣言し劇団員たちを嫉妬させる。さらには「汚名を返上なさい!」という謎指令により、マヤの復帰を認めず。汚名返上の答えはないらしい。 |
第18巻 | 不明 | 秋 | マヤが学園祭で一人芝居をやることを青木麗から報告される。「観客こそ偉大な指導者」という謎の言葉を残して高笑い。麗を困惑させる。 |
秋 | 一ツ星学園に乱入。「お客のつもりで見に来た」という謎の発言で、マヤの一人芝居「女海賊ビアンカ」を観劇。ただのお客様とは思えない洞察力を発揮する。 | ||
秋 | アクターズスタジオを訪ねてきたマヤより、一人芝居再演の報告を受ける。一旦は褒めるも、ただのお客様とは思えない約2Pにもわたるダメ出しを行い、指導を仰ぐマヤに対して「私を頼ってはいけない」と突き放す。後日、姫川亜弓より一人芝居上演の連絡を受ける。 | ||
第19巻 | 不明 | 秋 | 地下劇場前にて正座し、芝居の教えを請うマヤに対し、いきなりの路上パントマイムを強要。芝居のヒントを与えるも突然の発作により、第6回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。助けようとしたマヤになぜかブチ切れタクシーで帰っていく。 |
秋 | アクターズスタジオの一室で静養。経営者の速水真澄に悪態をつくという反骨精神。そして二人の紅天女候補へ「わたしの命を受け継いで生きておくれ」と謎のお願い。水城秘書の報告によると、仕事場にて療養し、毎週健康診断を受け、快方に向かっているとのこと。 | ||
冬 | 死にかけて療養中にも関わらず、雪の日に外出し、姫川亜弓「ジュリエット」を観劇。 | ||
第20巻 | 不明 | 冬 | 「ジュリエット」を見て自信をなくしたマヤに荒療治。「ジュリエット」を即興で演じさせ、罵倒の限りを尽くす。しかもその時間に姫川亜弓が来ることを見越しての荒療治。そして速水真澄に荒療治の真意を語る。 |
冬 | アカデミー賞授賞式に乱入し、謎の黒服男性二人に高級車でマヤを迎えに行かせ、紅天女後継者発表を行うというテロにも等しい行為を行う。しかもどさくさに紛れて演劇協会理事長に立会人を押し付け、書類に署名捺印を迫るという強迫行為。 | 第21巻 | 不明 | 夏 | マヤおよびメンバーの希望を聞き、マヤの「真夏の夜の夢」出演を許可。地下劇場の稽古に乱入すると、名もなき雑魚団員たちをアゴで使い、マヤの個人特訓に付き合わせるという横暴。 |
夏 | 地下劇場の稽古に再度乱入。パックの呼吸を身につけつつあるマヤに背後から豪速球を見舞う。パックの扮装をさせ、ノリノリでボールを避けまくるマヤを尻目に、地下劇場の片隅で死にかけ「もっと時間が欲しい」といいながら一人退場。第7回死ぬ死ぬ詐欺。なおこの後も長生きする模様。 |
以下、順次更新中!
公開日:
最終更新日:2019/12/17